社員紹介

I・K
答えは、相手の景色の中にある
Data.002I・K
経済学部卒
長崎支社
山下医科器械に入社した経緯を教えてください。

Q.01山下医科器械に入社した経緯を教えてください。

何となく導かれたような就職

学生時代は、業界を絞らずに色んな会社を見ていたのですが、当社のことを知ったきっかけはアルバイト先の先輩でした。アルバイト先の先輩が就職していた会社が山下医科器械で、自分で探したわけでも医療業界に興味があったわけでもありませんでした。人と関わる仕事がしたいと漠然と考えていて、営業職として働きたいということだけは決めていた気がします。

 

アルバイト先の先輩からは、仕事や環境のことを多少は聞いていた記憶はありますが、はじめのうちは正直なところ、ほかに応募をしていた他業界の企業と並列に考えていて、特別志望動機が高いわけでもなかったんです。

 

山下医科器械に強く惹かれたのは面接での出来事でした。今となっては、緊張していた私を落ち着かせてくれるためのリップサービスだったと思うのですが、面接官の方々が「君、元気がいいね~。次の面接でも頑張るんだよ!」とその場でモチベーションを上げてくれるような言葉をかけてくださり、何ていい会社なんだろう!と強く心に残りました。その後は無事に内定をいただいたのですが、実際のところ、内定を受けたのが当社を入れて2社でした。納得いくまで就活を続けることもできたのかもしれませんが、アルバイト先の先輩との縁、面接官との縁、地元長崎で働き続けられることなどを考えて、導かれるように山下医科器械にお世話になることを決めました。内定をお断りすることはほとんど考えなかったですね。

現在の仕事について教えてください。

Q.02現在の仕事について教えてください。

相手の目線にこだわる

入社以来、ずっと長崎支社の営業職として勤務しています。支社内での部署異動を34回経験して、現在は主に大学病院など大きな施設をチームで担当しています。毎日、大学病院を訪問しますが、決まったルーチン業務はあまりなく、日々異なるさまざまな経験ができることは面白みがあります。

 

医療機器の種類や必要な知識は膨大なので、その全てを自分で完璧に覚えるのは正直難しいと感じています。そのため、私が仕事で特に大事にしているのは、「誰に聞けば答えが返ってくるか」を把握しておくこと、つまりチーム内のスペシャリストを見つける力が重要だと思っています。結局、営業は人対人なので、社内外問わずいろんな人とコミュニケーションをとり、相手の立場や人となりがわかった上でないと、必要な情報や知識を得ることもできませんし、ひいては良い仕事ができないと思っているからです。

 

ここ数年は後輩を指導することも増えてきましたが、後輩には知識を詰め込むことよりも、「人としての姿勢」を大切にするように伝えていますね。クライアントの担当者さまを「普段自分が大切にしたい人」や「仲良くなりたい人」に置き換えて考えるように教え、例えば、もし友達から相談を受けたらどうしてあげたいか?と考えよう、自分がしてもらったら嬉しいことを提案してみよう、と指導しています。もちろん、自分自身もこの考え方をもとに行動しています。

あなたのことを教えてください。

Q.03あなたのことを教えてください。

ちゃんと逃げられる場を作ることが大切

私のモットーは、追い込まれる前に逃げることです。

これは決してネガティブな意味ではなく、精神的にきつくなる前に、必ず誰かに相談したり、助けを求めたりするということです。そのおかげで、これまでのキャリアで肉体的にも精神的にも「きつい」と感じたことはほとんどありません。これは、信頼できる人が身近にいるという会社の環境のおかげだと思っています。

 

最近の休日は、長崎の新いスタジアムに子供を連れてもっぱらサッカー観戦に行くことが増えましたね。

オンとオフの切り替えがしやすい環境だと感じますし、長崎支社は人数が多くて色んな方がいますので、必ず気が合う同僚にも恵まれると思います。ただ、プライベートでの付き合い方については、多少なりとも気を遣っています。私はお酒を飲むのが大好きなのですが、最近はお酒の席が苦手な後輩も多いので、基本的に自分からは誘わないようにしています。本当は色々と話して距離を縮めたいのですが、お互いに意識しすぎない距離感を保つことも、チームワークを維持する上で大切だと考えていますし、チームの個々の性格を尊重しながら関わるようにしています。

山下医科器械ってどんな会社ですか?

Q.04山下医科器械ってどんな会社ですか?

お客様に対して誠実に

山下医科器械は、一言で言えば「人」と「助け合いの文化」に恵まれた会社だと思います。

特に私たちのチームは、メンバーと公私ともに一緒にいたいなと思えるほど雰囲気が良いです。お客さんからの難しい要求や、メーカーさんとの交渉で不利な状況になった時でも、すぐに相談できる環境が整っています。ここは「絶対に戻ってきたくなる部署」だと感じていますね。この良い雰囲気は、誰かが「こうしろ」と指導して作り上げたものではなく、先輩たちが「お客様に迷惑をかけない仕事をする、だけど数字はちゃんと上げる」という責任感を、言われなくても当たり前に実践している姿が、自然と私たちに伝わっているからだと思います。先輩たちは「何もしてないよ」と言うけれど、私たちはその背中を見て「成長させてもらっている」と感じています。自然と助け合える自慢のチームです。

 

言い方が難しいんでが、この会社で働く上で、先輩たちから学んだ最も大切なことは、「お客様を困らせない」ということです。もしも、他社が提案している商品が自分が提案した商品よりもお客様にフィットしていると感じたら、お客様が納得できるようきちんと理由を伝えて、時にはお客様が困らないように自分が引くことも辞さない、それくらいお客様に真摯に向き合うことを学びました。そして、そのお客様のさらに先に、命に関わる「患者さん」がいるという意識を常に持つこと。その責任感とチームの協力的な風土(文化)がこの会社の温かさを作っていると感じています。